1. E判定の正体:不合格ではない
E判定を見て合格可能性20%以下=80%落ちると解釈していませんか?これは間違いです。模試の判定は、あくまで今回の模試と同じ問題が出た場合の、現時点での位置を示しているに過ぎません。
入試本番の問題傾向は模試と異なりますし、現役生や浪人生の伸びしろも考慮されていません。E判定は今のままでは届かないが、やり方を変えれば届く距離にあるというメッセージだと捉えましょう。
2. A判定の落とし穴とE判定の強み
実は、早期にA判定を取っている人ほど、秋以降に失速するケースがあります。自分は大丈夫だという油断が生まれ、基礎がおろそかになるからです。
一方で、E判定からのスタートは失うものがないという強みがあります。今のままではダメだという強烈な危機感こそが、爆発的な学習量の原動力になります。追う者の心理的優位性を味方につけましょう。
3. 逆転合格するための数値化分析
精神論だけで逆転はできません。感情を排して、数字で現状を分析しましょう。
あと何点を具体化する
志望校のC判定ライン(ボーダー)まで、あと何点足りないかを確認してください。例えばあと50点だとします。
- 英語:長文であと2問正解すれば+10点
- 数学:小問集合を完答すれば+15点
- 理科:未習範囲の有機化学を固めれば+15点
- 社会:暗記を詰め込めば+10点
このように分解すると、50点という巨大な壁が、今日やるべき小さな課題に変わります。これが逆転への第一歩です。
4. どうせ無理を消すマインドセット
成績は右肩上がりの直線ではなく、ある日突然指数関数的に伸びる時が必ず来ます。よく現役生の追い上げは指数関数的と言われますが、これは宅浪生も同じです。
多くの受験生は、努力しても結果が出ない停滞期に心を折ってしまいます。しかし、そこは根を張っている時期です。E判定が出続けても、今は地下で力を蓄えているだけだ。爆発する準備はできていると自分に言い聞かせてください。
5. ひとりで不安を抱えているあなたへ
とはいえ、E判定の文字を見るたびに心が揺らぐのは当然です。本当にこのやり方で合っているのか?やっぱり志望校を下げるべきか?
そんな孤独な戦いに疲れたら、私たち宅浪サポートを頼ってください。
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